・ 傷害死亡補償
海外旅行中の偶然な事故によるけががもとで亡くなった場合の補償です。亡くなられなくても、
重度の後遺障害を被った場合に、死亡保険金額の一定割合が支給されるタイプの保険もあります。
・ 疾病死亡補償
海外旅行中に病気で亡くなられたり、海外旅行中にかかった病気がもとで、旅行終了72時間以内に
発病し、旅行終了後30日以内に亡くなられた場合の補償です。
・ 傷害治療補償
海外旅行中の偶然な事故によりケガをされ、医師による治療を受けられた場合に治療費が
補償されます。
・ 疾病治療補償
海外旅行中に病気に掛かり、医師による治療を受けられた場合に治療費が補償されます。
2. お手荷物の補償
・ 携行品損害
海外旅行中に、携行品(カメラ・カバン・衣類など)が盗難・破損・火災などの偶然な事故にあって
損害を受けた場合に、損害額が補償されます。
注 1)
携行品とは、被保険者が所有かつ携行する身の回り品をいい、現金・小切手・クレジットカード・
定期券・コンタクトレンズ・各種書類・運動を行うための用具等は含みません。
また、居住施設内の生活用動産や海外から送られた品物などは除かれます。
注 2)
損害額とは、修理費、もしくは購入費(修理できない場合)から減価償却した時価額と保険金額の
いずれか低い方をいいます。
3. 相手への補償
・ 損害賠償
旅行中に誤って第三者にケガをさせたり、第三者の物を壊してしまった為に、治療費や原材料、修理費などを 請求された場合に補償されます。(法律上の損害賠償責任が発生する場合に限ります。)
4. その他の偶然な支出に対する補償
・ 救援者費用
旅行者が海外で亡くなったり、遭難された場合、また病気やケガで長期に入院されたりした場合に
ご親族の方が現地へ行く為の渡航費用や現地での宿泊代などが補償されます。
・ 航空機の遅延補償
悪天候時や機体に異常が見つかったなどの理由で、搭乗予定の航空機が一定時間(注)以上
遅延したり、欠航、運休になった場合に補償されます。
注 )
各保険会社とも6時間と定めているのが普通です。
・ 緊急一時帰国費用
親族の死亡 ・ 危篤等により一時帰国した場合に、往復の航空運賃、ホテル代等が支払われます。
・ 航空機寄託手荷物補償
搭乗時に航空会社に預けた手荷物が航空機が目的地に到着しても、一定時間(注)以上経っても運搬されなかった場合等に補償されます。
注 )
各保険会社とも6時間と定めているのが普通です。
5. 留学生保険やワーホリ保険用オプション
・ 生活用動産補償
携行品損害では補償されない、室内にある生活用動産(たとえばデスクトップPCなど)も補償されます。
・ 家主への賠償責任補償
万一借りていた部屋で火事を起こし、オーナーから元通りに復旧するための費用を求められた場合、
通常の賠償責任補償では対象となりませんが、留学生やワーホリ向けの賠償責任保険では、補償の
対象とすることができます。













